2018/05/02
医師歯科医師(ドクター)とファイナンシャルプランナー(FP)
当社は独立系ファイナシャルプランナー法人として様々な職業の方々にFP顧問・FP会員契約をしていただいておりますが、その中でも公務員と医師の顧客が多いのが特徴です。
「年金や保険、資産運用、税金、住宅ローン・・・・・」など多種多様なお金の相談を受ける
のですが、医師である皆さんがよくおっしゃることが「お金に関することはあまり知らない」とか
「お金に関して身近に相談する人があまりいない」という声が多く聞かれます。
これは医師とは一般的に高収入で安定した職業ですので、あまりお金のことを心配するも必要も
ないですし、また医業が忙しくお金のことを考える時間があまりないのからでしょう。
しかしこれからの時代はこのままでよいのでしょうか?
最近の社会保障増大により医業収入も増えなくなるでしょうから医師の収入もあまり増えないでしょう。
そして外部の環境として公的年金も減少する一方で増税が続いています。
これからは自分で自分の資産(お金)を築き、守っていくことがとても重要になります。しかし「自己責任の時代」と言われますが、本当に自己責任で自分の資産(お金)を築き、守っていく事ができるものでしょうか。様々な情報が氾濫したこの世の中で自己責任のもと、何もかも自分で考え実行することができるはずがありません。
そこで強い見方になるのが、お金に関する専門家であり、身近な家計のアドバイザー(マネー
ドクター)である「ファイナンシャルプランナー」です。冒頭にも申しあげましたが、当社は医師に特化した(役に立つ)ファイナンシャルプランナー法人として活動しております。
必ずや皆様のお役に立てることと確信しております。どうぞお気軽にご相談下さい。
ご相談はこちらのサイトの相談フォームへ→ http://www.14fp.com